金屬焊接日語怎麼說
『壹』 日語電焊工日常用語
電焊日語叫:溶接
スラグ::溶接前の溶接棒の被膜覆材やフラックスが溶接後にビード表面を被覆している非金屬物質。
スパッタ:発生を抑えるためには、マグ溶接のノズルにスパッタ防止材を付けて溶接したり、スパッタ防止剤を溶接近傍の母材に塗布する。
予熱:割れの発生や硬化などを防止するため、溶接前に溶接周辺部を一定の溫度范囲に加熱・保持しておく処置のこと。
食違い:突合せ継手において、相互の部材が斷面內に納まらない狀態。
エンドタブ:溶接時に生じやすい溶接欠陥を避けるために溶接端部に取り付ける材料。
ブローホール:溶接欠陥の一つで、溶接金屬內部水素・炭酸ガスなどが凝固して生じた空洞。
裏當て金:溶接の裏側に溶融金屬が抜け落ちるのを防ぐ鋼材。
アンダーカット:溶接において、溶著金屬の谷部に沿って母材が溶けて溶接方向に生じた溝狀の表面欠陥。
有効のど厚:溶接継手で、応力を有効に伝達させられる溶接金屬の斷面厚さのこと。
余盛:突合せ溶接や隅肉溶接において、表面から余分に盛り上がった溶著金屬をいう。
スカラップ:2方向からの溶接線が交わる場合に溶接の重なりを避けるため、片方の部材にあけた扇狀の欠込み。
ノンスカラップ:スカラップを用いない溶接施工法。
パス:溶接順序によって積層された斷面狀の二つ以上の重なりのこと。
ルート部:溶接する開先のルート面が溶接される部材と接する部分のこと。
隅肉溶接:直交する二つの面の隅において三角形の斷面をもつ溶接をいう。
溶接継手:種類は、溶接方法、材質、板厚、;溶接姿勢、構造;形狀性能などを考慮して、種々の形式が採用される。T継手、角継手、突き合せ継手、側面當て金継手、重ね継手、へり継手、十字継手、片面當て金継手、両面當て金継手がある。
開先:溶接する2部材の小口同士の形狀をいう。
フラックス:溶接時に大気と遮斷し、溶接で生じる酸化物や有害物を除去するために使う有機質の粉末材料。
溶接棒:被覆アーク溶接に使用される芯線とフラックスが一體化した電極棒
『貳』 點焊和拖焊用日語怎麼說
點焊:スポット溶接
拖焊:シーム溶接
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出典: フリー網路事典『ウィキペディア(Wikipedia)
わからない言葉が專あれば、使って見まし屬ょう!
『叄』 焊接日語
crater
火山口
這里指的焊口吧
『肆』 日語翻譯 關於焊接的專業用語
熔接不良是指在靜強度,構造的延展性,抗疲勞強度,脆性破壞等等,影響(構件)熔接部(機械)性能的熔接缺陷。
『伍』 金屬用日語怎麼說
金屬(きんぞく)
羅馬音:kin zoku
『陸』 日語翻譯.焊接,詳細如補充說明
選擇二次額定電流方式,當變速線圈發生斷線時,檢測為異常。
『柒』 日文焊接翻譯
用激光光線焊接。
(激光焊接)
『捌』 焊接用詞彙 日語中 焊縫 拼縫 怎麼說
ビード(焊縫),縫い合わせる(拼縫)
『玖』 日語翻譯(焊接方面)
1.破口形狀:抄最好是說明+圖形
開先とは、溶接を行う母材間に設ける溝のことです。
開先形狀としては、I形、V形、レ形、X形、U形、K形、J形、両面J形、H形があります。
開先を設けて行う開先溶接は、継手形狀としては、突合せ継手、T継手、十字継手、角継手に適用されます。
2.積層部:焊接層疊部最好是說明+圖形
積層は、溶接において、溶接線(ビード、溶接部を一つの線として表すときの仮定線)に沿って行う二層以上の復數の層の溶接操作のことです。
尚、層とは、一つ又はそれ以上のパスからなる溶接金屬の層のことです。